創業時:黎明期
マスプロ・マスセールは主流だった1960年代は、販売活動や広告活動でカバーしきれない分野の様々な業務、現在のSP施策の原点となる業務が台頭した時代でもありました。
1970年当社は、日本で唯一の全国ネットワークを持つSP代理店として広告会社オリオン社より独立し、社員120名、資本金3,000万円で創立しました。その後数次の増資を行い、1973年に資本金7500万円に増資し、現在に至ります。
フィールドプロモーションの時代
1980年代、フィールドマーケティングという言葉が使われるようになり、メーカー主導型の店頭を重視した様々なプロモーションが展開されました。
当社では、独自の全国ネットワーク体制を活用したスーパー、薬局、薬店、酒販店などの店頭対策とその管理が大きな比重を占め、SPマンと呼ばれる営業支援活動が拡大し、一方では、女性の感性を活かして小売店とのコミュニケーションを図るSPレディの業務が拡大しました。
メーカー主導の売場から販売店主導の売場へ
ISMに始まり、カテゴリーマネジメント、更にフロアマネジメントといった販売店主体の売場作りが各チェーンで行われるようになり、販売店主導の様々なインストアプロモーションが展開されるようになりました。
また、販売店のセールリズムに合わせた売場提案やメニュー提案など、キメ細かなプロモーションが拡大し、消費者と流通とメーカ三位一体となった統合的なSPプロモーションの取組みが不可欠となりました。
SP新世紀へ
IT技術の進展、消費者嗜好の変化、グローバルな流通環境の変化などが、今後の売場に大きな変化をもたらすことでしょう。“場”そのものが変化を遂げています。
当社では、従来の伝統的なSP手法に加えて、Web技術の活用や新たなSP手法の開発、汎用プロモーションプログラムの拡大を通じてお客様のSP課題の解決に取組み、SPについてはベストパートナーであるとの評価をいただけるよう努力を続けています。
