
1970年の創業以来、顧客企業の商品と生活者の接点となる店頭で
販売促進業務を展開してまいりました。
商品の特長を伝え、購買を促すため、POPなどの告知物、キャンペーン、ノベルティ、マンパワーを駆使したプロモーションなど、リアルなタッチポイントでのノウハウに磨きをかけてきました。
2000年以降、デジタル化の進展が著しく、商品の認知や購入方法は大きく変化しました。店頭だけでなくECの比率が上昇。商品の認知手段は様変わりし、WebやSNSをはじめ多様化が進みました。今後はAIが社会に浸透し、購入や認知の経路はさらに変貌を遂げると考えられます。
先行きの見えにくい時代の中、変化の兆しをキャッチアップし、今まで培ってきたノウハウと融合。リアルやデジタルにとらわれず最適な手段を組み合わせ、顧客企業のベストパートナーとして、課題解決に取り組んでいく所存です。
また、顧客企業のより良い商品やサービスをお届けすることを通じて、豊かな生活や社会の発展に貢献してまいります。
代表取締役社長 内橋 広